2歳からと言えば、公園でもよく見かけるストライダーですね~我が家にもあります。
ストライダーかへんしんバイクSか、どちらを買おうか悩んでいるママさんやパパさんに参考になってもらえると嬉しいです。
Contents
ストライダーについて
まずはストライダーの紹介から
STRIDER/ストライダー
商品名:ストライダークラシックモデル
重量:2.9kg
価格:10,900円+税
カラー:グリーン・レッド・ブルー・ピンク
対象年齢:1歳半~5歳
体重制限:27kg迄
グリップ直径:27mm
ハンドルバー素材:スチール
ハンドル高さ調節:500~600mm
ホイールサイズ:12インチ 210mm
ホイール素材:プラスチック
タイヤ素材:EVAポリマー
ホイールベース:565mm
シートの高さ調節:300~410mm
ストライダーの特徴!
・ブレーキもペダルもない、軽量なので簡単に2歳児でも乗れちゃう。
地面をけって前に進みます。ブレーキがないので足で止めます。←靴の消耗がハンパないですが。。。(汗)
・バランス感覚が養える
足で地面をけってハンドル操作のみなので自然とバランス感覚が養える。
しかも2歳から!すぐに乗れちゃう。おまけにとても軽量!
・ストライダー公式レースがある
レースは2歳から6歳(未就学児のみ)までエントリーできます。
タイムを競うレースから走行を楽しむ大会まであり、目的によって選べるレースです。
一度は参加させてみたいと思います!
・ストライダーを自分好みにカスタムできる。
グリップやタイヤのホイール、シートなどストライダーのカスタムパーツも多く販売されており、わが子だけのオリジナルのストライダーを作ることができます。親がハマっちゃいますね。
自分だけのオリジナルのストライダーができるっていいですよね。公園に行くと同じストライダーが何台もあって。。。
何だか、ストライダーを持っているだけで自転車に乗れそうですね。
だ・け・ど・・・実際はストライダーを乗っていても自転車には乗れません。
ストライダーのデメリット
・ストライダーにはブレーキがない。
ホント、危ないんです。
乗り慣れてくると、スピードをだすので毎回ヒヤヒヤさせられます。
危険と感じたので我が家のストライダーにブレーキをつけました!購入後1か月もたたないうちにつけました。
これなら安心。
靴の消耗も少ないですよ~
・ストライダーは自転車ではないので、結局、自転車を買うことになります。
お財布に厳しい(泣)
たけど、バランスバイクにもなる、自転車にも変身する。
「へんしんバイクS」を紹介します。
こちらは2歳から乗れます。
※へんしんバイクに最新モデル「へんしんバイク2」が登場!(2021年1月追記)
へんしんバイクSについて
2歳から乗れるへんしんバイクSってどんな自転車
商品名:へんしんバイクS
カラー:青・赤・ピンク
シート高:32cm~45cm
タイヤ:10インチ
重量:バランスバイクモード5.0kg、キッズバイクモード:6.8kg
年齢:2歳〜5歳
体重制限:30kg
お値段:14,800円(税抜)
付属品:ペダルシステム一式・工具・ベル・反射板
へんしんバイクSの特徴
・2歳でバランス感覚が養える
・1台2役でバランスバイクから自転車に変身する←ここが一番重要!
・ブレーキ付き!←これは安心!
・2歳の子どもでも自力で起こすことができる軽量フレーム。←倒れても自力で起こせる・2歳から自転車練習ができる←目指せ!自転車デビュー!!
長女が2歳6か月の時、へんしんバイクの自転車教室に参加して、へんしんバイクSに乗りましたよ。
サイズはなんと!ジャストサイズ。
親が自転車を支えなくても、あさっりとまたがっていました。
その時の写真です↓↓↓↓
2歳で夢のへんしんバイクS自転車デビューー!!!!なんてあるかも。と思っていると
2歳でへんしんバイクで自転車デビューした子を見つけました!
このブログにたびたび紹介している男の子ですが、ホント、すごいなーと思いました。
◆2歳児 へんしんバイク爆走 Infant bicycles